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アローバランスグラフからの考察!身体の状態から対処法は判る

ストレスケアを受けている方の中で、小まめにアローバランスグラフを取得している方がいます。本人の了承を得て、分析を行い、公開しています。36歳男性の方で、デスクワークの仕事が多い方です。整体やオルゴン療法も過去に受けたことのある方で、長いおつきあいをしています。

彼の変化から、どういった癖があるか見ていきましょう。

本人の訴え:腰が痛む、働きすぎが原因(デスクワーク)ではないか?

まずはじめに、ストレス指数と各ポイントについての資料をまとめます。

【各ポイントについて】
Aポイント:うつ伏せ
Bポイント:仰向け
Cポイント:上半身
Dポイント:下半身の運動
Eポイント:うつ伏せの時の上半身の運動
Fポイント:仰向けの時の上半身の運動

【ストレス指数】
安定:0~3
注意:4~7
警戒:8~11

アローバランスグラフ1回目→ストレス指数8

アローバランスグラフを取ってみると、以下の事がわかってきました。

  • 腰のポイントのDポイント(下半身の運動)に反応が出ている。
  • 仰向けの状態で、足と上半身の緊張度が逆になっている。
  • うつ伏せの時の上半身の運動に、制限がある。
  • 首・肩・上肢に半身の緊張が見られる。

前進のいたるところに緊張があり、本人が思っている以上に力が抜けにくい状態です。そのため、運動における制限(可動域制限)が出てきている。長時間パソコンの前にいることが多いため、適度にストレッチを挟むのが良いとシェア。

ストレッチの方法は、「正座の姿勢から、両手を前に伸ばし、肩から手の先までベタッと地面につく」やり方です。これで腰や肩周りを柔軟にすることが可能です。もちろん、本人の習慣によって差はでます。

【アローバランスグラフ取得日:2019年5月7日】

アローバランスグラフ2回目→ストレス指数8

初回から約2週案後に2回目のアローバランスグラフを取得しました。短い期間のため、ストレス指数に関する変化はありませんが、 グラフにしてみると変化はあります。アローバランスグラフやホメオストレッチから以下の気づきを得ました。

  • 仰向けの時の上半身の運動に制限がある。
  • 胸部の緊張があり、呼吸が浅いので疲労が溜まっている感じ。

仕事上座ることが多く、腰の状態を気にしていました。先入観として、捉えている可能性もあり、それ以上に肩や首、胸部の緊張が強いとシェア。胸部の緊張は、呼吸にも影響してくるため、改善していく。

意識して、ストレットや両手を上に伸ばし、肩周りの筋肉や胸部の筋肉をほぐすことをやってもらう。
【アローバランスグラフ取得日:2019年5月7日】

アローバランスグラフ3回目→ストレス指数9

アローバランスグラフ3回目の取得。前回から3週間開き、仕事も忙しかったため、ストレス指数がひとつ上がり9に。8と9では、カテゴリこそ警戒レベルと同一ですが、ひとつ下がったらカテゴリが変化する8と2つ下げる必要のある9では大きく違います。本人曰く、仕事が忙しく、十分な休息が得られなかったとのこと。

上半身の緊張がある。特に首・肩・胸部。
披露がかなり溜まっている感じ。

ホメオストレッチでケアし、経過を観察することにする。また、ストレス指数を下げるためには本人の努力が必要であることも伝える。とはいえ、8月まではかなり忙しいとのこと。身体を十分に労ってほしい。
【アローバランスグラフ取得日:2019年6月10日】

アローバランスグラフ4回目→ストレス指数8

ストレス指数が9から8に変化する。忙しいと言っていたわりに、ストレス指数が下がったのは良いこと。首・肩の緊張が少し緩和、胸部のも少し緩和しつつある。期間をあけずに続けることが最初のうちは必要。早く落ち着いて、のんびりできる(というよりストレッチやボディケアをする習慣を)
【アローバランスグラフ取得日:2019年6月27日】

まとめ:グラフの変化で状態と対処が判る

今回、4回分のアローバランスグラフを取得し、そこから得られる情報を分析し、本人の癖や身体にストレスが掛かっているヶ所をホメオストレッチやセルフストレッチ、生活習慣の見直しで改善していきます。

本人の目標として、今は忙しいから長期的な観点から徐々に直していきたいとのことで、2週間に1度をペースに行っています。もし、短期間で一気にストレス指数を下げたい場合は、週に1度のペースで通うことをおすすめします。なぜなら、身体の癖を矯正する上で、集中して行ったほうがいいからです。

今後もアローバランスグラフの変化を取得し、解説していきます。

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