【セミナー参加後記】普段から備えている?過去の経験によって大きく変わる

せらぴーすぽっと☆オルゴンの松戸です。
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。

4ヶ月ぶりの星槎教育センターでのストレスケアセミナーでした。

6月は、参加者の方が胃腸炎になり
7月8時は、僕が熱中症と体調不良。

月に1回なので1回お休みですと次までが長くあいてしまいます。

今回は、9月に関東大震災があったのが100年前という事で、
自分が備えている物についてシェアしてもらいました。

備えあれば憂いなしという言葉がありますね~。
何事も準備しておく事が大切ですよね。

僕は、かなり行き当たりばったりな事が多かったです。

行き当たりばったりでも何とかなってしまうのもありますし、準備するとあれもしておけばとか思ってしまう事が多く、準備する事少なかったです。

あ、これやっていこうと思ったら付箋にまとめるようになり、少しずつ、自分の必要な事の準備するように変化した気がします。

阪神大震災を経験された方とそうじゃない方

何故か分からないが地震の5分くらいに目が覚めたみたいで、不思議な感覚だったみたいです。

その後、仕事がかなり忙しかったみたいですね。

1度体験されている方は、やはり前もって準備するのが多いようです。そういう体験がない方は、あまり準備しないですね。
必要に迫られた時や、意識しないと準備何をしたらいいか?ってなって結局やらない事になりますね。

意識した時にやる、やっている事は出来ている事と一緒だとストレスケアの学校で習いました!!

久しぶりのプチホメオ

久しぶりに、プチホメオをやりました。
肩の僧帽筋に
2・触れる
5・浸透圧
5・静止
2・開放

プチホメオ、最初の触れるとふわっと開放の所がなかなか練習する機会がない方には難しいですよね。

包まれているのと僅かの隙間に反応出来るようになっていたので、少しずつ自分や周りの方にやってもらえたら幸いです。

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>鬱々しい毎日とおさらば!身体の悲鳴を聞いてあげよう!

鬱々しい毎日とおさらば!身体の悲鳴を聞いてあげよう!

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