せらぴーすぽっと☆オルゴンの松戸です。
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
記事が遅くなってしまい申し訳ございません。
今回は、6月の星槎教育センターでのストレスケアのまとめです。
今回は、「幸福について」ストレスケアの観点からの幸福とは?を考えてみました。
ストレスあるのに、幸福とか感じられるかよって、学ぶ前は思いました。
・衣食住がある?
・好きなだけ寝れる事?
・色んな物がある事?
・好きな事をやっている?
等、色々と考えらせられる事がありますね。
色んな哲学者の方も、幸福について色んな意見を述べられていますよね。
星槎教育センターでやった内容とちょっと離れてしまいますが、やっていきたいと思います。
日本は、アジアの中では、インド、中国より人口数は少ないですが、寿命も長く所得も高いという水準になっています。
▼世界保健チャート
https://www.gapminder.org/fw/world-health-chart/
成功に偶然はあるが、幸福に偶然はないという、哲学者カント。
幸福とは、機嫌がよく、寛容、丁寧、親切であると外側に向けて表れる。
それを自覚して、笑顔や言葉が他者に働きかけていく事が大切になってきます。
ストレスケアの定義では、自分自身で幸福や健康をコントロールする事になっています。
いかに自分自身の事に目を向けるかを大切にしています。
どんな事したらいいのか?
自分自身の受けとめ方、自分自身に問いかけて、どう思っている?だけでなく、
直感的な行動、極端な考えになっていないかの見直し、ありのままで自然体な状態なら、余裕が出来て受けとめ方も変化しやすいですね!!
脳の中枢の脳幹に、いい刺激を与えてあげましょう!
例えば、散歩するとか、片付けするとかは、効果的ですね!!
目の前の、幸福だけではなく、自分自身のもっと深いところに問いかけて、こうなったら、幸福感が得られるかを、感じながら、脳の活性化、受けとめ方、身体の無理な力を抜ける自分になれば、自ずと幸福を感じられると思います。
少し、難しいテーマのお話になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!