【セミナー参加後記】身体の不調のメッセージに耳を傾けてみよう

せらぴーすぽっと☆オルゴンの松戸です。
いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は、9月の星槎教育センターでのストレスケアのまとめです。

参加者の方がここ最近お腹の調子が良くないということで、

そこにどんなメッセージがあるのか?

を考える回になりました。

僕が、ストレスケアの学校(BTU)の授業の中で一番興味があったのは、病気・症状にはどんなメッセージがあるかでした。

肩凝り・腰痛は、ただ動き過ぎたからなるのか?
ストレス反応から出ているもので、本能的に戦うか逃げるかが脳が反応しているのか?

病気や症状と向き合った時に、「あーそういう事か」ってなる時に、
病気・症状を受け入れやすくなった事で、治して行く方にエネルギーが向いていきます!!

 
 
・お腹の調子が悪くなる特に月曜日に…
月曜日に何かあるのか?
仕事が嫌いではないけど、何か気分が乗りにくいのが、月曜日な気がする。

 
・何か喉にもくるし、ここの所毎日お腹の調子が良くない
ストレスは喉にきやすい。
言えないとか、満足感が足りないとかは、特に喉にきやすいです。

 
朝とかで僕が一番最初に気になるのは、喉ですね、

乾燥しているか?
いがらっぽくないか?

水分取ったり、のど飴舐めたりしてから動き出しています。

 
・何かを出すことで新しい事の準備の気がする
お腹の調子が良くないのメッセージで、腸を整えたり、部屋の片付けしたりする事があります。

脳をスッキリさせたり、胃や腸のスペース空けると新しい刺激を受け入れやすくなる気がします。

 
・鼻水が止まらないのはどうしてなのか?
身体が冷えている可能性があります。

頭が重い時は、余分な水分を抜くのに鼻水出てくる事がありました。

鼻の通りが悪いので、腹式呼吸が出来ない肺呼吸になってしまうので、鼻水をある程度止めたら 腹式呼吸で循環させてあげるといいですよ。

 
 
まとめ、、
病気・症状のメッセージは、なかなか気づかない普段の自分との振り返りなるのでまたやりたいと思います!!

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