イベント参加によるストレス反応を内省。様々な反応がでるわでるわ…

せらぴーすぽっと☆オルゴンの松戸です。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。

今回は、僕がストレスケアセミナー等をやらさせていただいた地元江戸川区の若者きずな塾で、9月に10周年イベントがありました。

そこに参加させていただいた時に感じたストレス反応をまとめたいと思います。

ご縁があって整体の学校卒業してからなので、ストレスケアカウンセラーになる前から塾長の狩野さんにはお世話になっています。

ストレスケアの学校通ってからしばらく行ってなかったのですが、最近、行く機会がありまして、イベントに参加のきっかけになりました。

お世話になったので、何か手伝いとは思っていたので、日にちを分けて3回あるので、先頭で一番最初の会のディレクターをやらさせていただきました。

大役をやるという事は、いつも以上のストレッサーを感じ、ストレス反応が出やすくなります。

そこで、僕が感じたストレッサーとストレス反応についてまとめたいと思います。

【参考】ストレッサーとストレスの違いの記事

イベント当日までに感じたストレッサー

ストレッサーは、ストレスに感じる外的要因のことです。
ざっと取り上げただけでもそれなりにあるんです。

レスポンスがない?
LINEグループに入れてもらって挨拶したけど、レスポンスがない?質問してもほとんどレスポンスがない?って事に、「えーーー」って驚きました。
普通の連絡ならレスポンスがなくてもいいのですが、みんなでやっていくのにスルーということにびっくりしました。もちろん既読はついているので見ているのですけれど、なにか一言欲しいですね。

必要な時は直接連絡しようとか、期日を長めにするとかが必要だと感じました。

あれ?何か負担増えすぎじゃない?
火曜日の会のディレクターとZoom参加者の方に連絡は、自主的にやりたいと思っていました。

あちこち連絡する手配がいつの間にか増えていて「何か負担増えてない?」

少し落ち着いてからは、なんとかなると思えるようになっていきました。

怒涛の連絡ラッシュ

イベント前日から、イベント終了くらいまで、自分のやりたい事をやろうと思っていてもなかなか出来ず。

夜中の3時に連絡きたり(その時に限ってバイブモードになっていました)目が覚め、その後眠れない…。

重圧
10周年イベントが3回あるうちの一番最初で、「大丈夫かなぁ」っていう重圧が多少ありました。

何か始まるまで肩の重荷がある感じが…始まってしまえば何ともないんですけどね。

自分にとって不都合なストレス反応

脳が疲労するとストレス反応、自分の外の事で自分に不都合な事が起こりやすくなります。

本当はしたくない事が出やすかったのでまとめておきます。

人にきつく当たる
息子に対して、朝からきつく当たってしまった事が多々ありました。

何か変な行動
「あれ?何でこんな事したのか?」ってみたいな事がありました。

脳の疲労が進むといろんな事が区別出来なくなります。

食器洗いをしていたら、洗剤をスポンジじゃなく自分の手にやっている(手洗いと勘違いした)ゴミ捨てに行ったのにゴミ捨てずに戻ってきたり何か変な行動がありました。

やる気無くなる
イベントの告知や、区の方とのやり取りやらないといけないのに、また明日、また明日の繰り返しでした。

付箋などに書いてここに書いてあるのだけでもって事でやれるようにしました。

僕以外にも同様のストレス反応があったようです。

イベントの朝に足がこむら返り

自分の担当の時ではなかったけど、朝、足がつったので、イベントに行けないというメッセージがあり、いよいよだなという気持ちとまだ自分の担当する時に来てほしくないというメッセージだと思いました。

まとめ

イベントは、凄い学びと経験になります。

こういう刺激は、大きく成長させてくれますが、自分が思っている以上にダメージ受けます。

なので、しっかり自分自身ケアを心がけたり、自分自身は、休んでるだけでいいホメオストレッチは大切だと思います。

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