ストレスケアカウンセリング体験者の声

ストレスケアカウンセリング体験者の声

ストレスケア体験者……20代女性

これまでストレスをどのように捉えていましたか?

最初は、ストレス=自分を悪くするもの、嫌なものと思っていました。最近はストレスとはただの出来事だと捉えています。 その時の自分の捉え方次第で身体への影響が変わってくるのだと感じています。

なぜ、ストレスケアを受けようと思いましたか?

ストレスを全て悪い方向に受け取っていたため、身体がどんどん重くなり、気持ちも落ち込んで、頭も柔軟な思考ができなくなり、自分自身がいっぱいいっぱいになって…と、悪循環に陥っていました。身体をほぐしてもらいつつ、いっぱいいっぱいの頭を少しずつ片付けていくことで、心身共に余裕が生まれてきました。

「楽に生活できる」と久しぶりに感じられた時は嬉しかったです。

ストレスケアを受けていく中でどのような変化がありましたか?

身体の変化

「自分の身体」と「自分」が別のものだったので、最初は「どうして動かしたいのに動かないんだろう」と自分の身体に苛立ちを覚えていました。自分の身体に対してのセンサーが働いていなかったのだと思います。どこが痛い、どこが辛いなどよくわからず、「とにかく全身が重い」でした。

そこから自分の身体と向き合うことで、呼吸が浅くなりやすい、肩が上がりやすい、足の筋肉が強張りやすいなどに気付き、「緊張が強い」状態だということがわかりました。

リラックス状態を作ってあげることで、肩が動くようになったり、腰の痛みが減ったり、足が楽になり歩きやすくなったりと変化してきました。身体のズレが減ったり、ズレても治すことができるようになりました。

気持ち、感情の変化

いつも余裕がない状態だったため、想定外の出来事だったり自分の思い通りにいかない時はすぐにパンクしていました。怒り、焦り、疲労感が頭の中を占めていたように思います。

少しずつ物事の捉え方を変えていくことで頭の中が整理され、余裕が生まれてきました。自分では気付いていないけど、自分の中で重くのしかかっているものというのがきっと誰にでもあると思うのですが、それがどんどん無くなっていったことも気持ちが軽くなった理由だと思います。

余裕ができると今まで見えてこなかったものが見えるようになり、気付けなかったことに気付くことができるようになりました。気分の底上げと言うのでしょうか、全体的に気持ちが楽になり、スッキリした気分で生活できています。

ストレスケア体験談……40代男性

あなたにとってストレスはどういったものでしたか?

ストレスは心を劣化させてしまう傾向のもの

なぜストレスケアが必要でしたか?

ストレスケアはどんなに些細な事でも精神的な病に発展させてしまうため、それを未然に阻止するためです。

ストレスケアを受けていく中でどのような変化がありましたか?

身体の変化

疲れが軽減された。

心・感情の変化

気持ちと感情が開放された。

>鬱々しい毎日とおさらば!身体の悲鳴を聞いてあげよう!

鬱々しい毎日とおさらば!身体の悲鳴を聞いてあげよう!

現代社会において、ストレスを感じないことはありません。
ストレスは必要不可欠なものですが、ちゃんと理解し、向き合うことで自分の心と身体が軽くなっていきます。

パフォーマンスを向上させるためにもストレスケアカウンセリングのスキルを役立てて欲しい!

ちょっとでも毎日が辛いなって感じるならば一度、相談に来ませんか?
ひとりで無理しなくていいんです。頑張らなくていいんです!
あなたに寄り添った存在がここにはいます。